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プロフィール
登録日: 2023年4月30日
記事 (23)
2026年6月1日 ∙ 3 分
「健康保険組合の方が安いらしい」という相談
最近、お客様からこんな相談を受けることがあります。 「健康保険組合の方が保険料が安いらしいので、協会けんぽから切り替えられませんか?」 確かに健康保険組合の中には、協会けんぽより保険料率が低いところがあります。 また、人間ドックの補助や付加給付など、独自の福利厚生を用意している組合もあります。 そのため、 「健康保険組合の方がお得」 という話を耳にすることがあります。 ただ、実際に相談を受けてみると、そもそも加入条件に合わないケースも少なくありません。 健康保険組合は、誰でも自由に加入できるわけではありません。 業種が限定されていたり、一定の加入条件が設けられていたりします。 そのため、 「保険料が安いから入りたい」 と思っても、実際には選択肢にならないこともあります。 実際にご相談いただく中でも、 「健康保険組合の方が安いらしい」 という話から始まって、 調べてみたら加入条件に合わなかった、 というケースは珍しくありません。 もちろん、加入できるのであれば検討する価値はあります。 保険料率だけでなく、付加給付や各種サービスなど、協会けんぽにはないメリットを持つ組合もあります。...
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2026年5月26日 ∙ 3 分
効率化が進むほど、「人っぽさ」の価値が上がっていく
最近は、 AIの話を聞かない日がないくらいになりました。 文章を書く。 資料を作る。 調べものをする。 少し前まで、 人が時間をかけてやっていた仕事を、 AIが短時間でこなしていく。 その変化は、 想像していたよりも、 かなり速い気がします。 実際、 アメリカでは、AI導入によるリストラの話も、 少しずつ現実になっています。 以前のリストラは、 業績悪化による人員削減、 という意味合いが強かった。 でも今は、 「AIで代替できる仕事」が、 少しずつ増え始めています。 つまり、 “不景気だから減らす”ではなく、 “効率化できるから減らす” という時代が、 現実に始まりつつあります。 そうなると、 これからどんな仕事が残るのか、 という話になります。 ここで少し面白いのは、 以前よりも、 体を使う仕事の価値が見直され始めていることです。 建設。 物流。 介護。 設備。 修理。 こういう仕事は、 簡単にはAIで代替できません。 現場ごとに状況が違う。 天候も違う。 人の動きも違う。 予想外のことも、 日常的に起こります。 だから実際、 アメリカではブルーカラーの給与上昇も起きています。...
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2026年5月19日 ∙ 3 分
“働きやすい会社”だけでは、人は残らなくなった
最近は、 「働きやすい会社」という言葉を、 よく聞くようになりました。 休日。 福利厚生。 リモートワーク。 フレックス。 少し前までなら、 それだけで「良い会社」と言われていたものが、 今はかなり整ってきています。 実際、 働く環境は、 昔よりずっと良くなっている部分もあると思います。 それでも、 人が定着するとは限らない。 ここに、 今の会社が抱えている難しさがあります。 休みは多い。 残業も少ない。 人間関係も悪くない。 それなのに、 なぜか人が辞めていく。 逆に、 決して楽ではないのに、 人が長く残る会社もあります。 この違いは、 どこにあるのでしょうか。 少し前までは、 「働きやすさ」は、 かなり分かりやすいものでした。 給料。 休日。 労働時間。 条件を整えれば、 人は定着する。 ある意味では、 そういう時代だったのだと思います。 でも今は、 少し事情が変わってきています。 働き方が多様になり、 転職も珍しくなくなりました。 SNSを見れば、 いろいろな働き方が流れてきます。 もっと自由な会社。 もっと楽しそうな仕事。 もっと自分らしく働けそうな場所。...
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健太郎 内田
管理者
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